Sustaina Station DaiDai

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2021.05.26

関口 幸秀さん 一般社団法人 Cook For Japan廃棄物削減環境にやさしく  エコバッグ

第一回は、Sustaina Station DaiDaiのフードメニューを監修している一般社団法人 Cook For Japanの関口シェフです。

DaiDaiのメインメニュー「ライスボール」について
日本人の主食であるお米を使ったもの、というのが一番大きいポイント。
近年、お米は消費が激減していて、余ってしまっている。そういう話を聞いて、日本人として、自分たちの主食“お米”を守れるような形で発信できたら思いました。今回は、身近で取り組みやすいメニューとして「ライスボール」を企画しました。
私自身は、イタリア料理を主としていますが、でもやっぱり日本人。おにぎり・ライスボールは、小さい頃からDNAに染み付いています。ストーリーやこだわりよりも、単純に「美味しい!」って思えるようなアプローチを考え、味つけや盛り付けなどに工夫しています。
一般家庭の方々が、料理の知識を得て美味しい料理を作ることで、少しでも食材を使い切ることを意識してもらいたい。

 

関口シェフが考える「サスティナブル」
サスティナブルもSDGsもそうですが、やっぱり課題がたくさんあって、急に明日から何かができるようになる、というのは難しい。まずは、自分たちがやってきたこと、人間がやってきたことの中で、マイナスな影響を与えていることなどを知ること、ちゃんと理解することから始まると考えます。
仕事でも家庭でも、「食材ロスをなくしたい」と思っています。
去年のちょうど今頃から、SNSで「#教えて消費レシピ」(自粛によるおうち時間の増加で、使い切れず冷蔵庫に余りがちな調味料や食材を、長年のレストラン勤務で培った知識と経験に加えて、長年のまかない作りで得た応用力を駆使し、関口シェフが瞬時に消費レシピに応えていきます。)を発信しています。
一般家庭の方々が、料理の知識を得て美味しい料理を作ることで、少しでも食材を使い切ることを意識してもらいたい。
僕自身も、仕事でも家庭でも、食材をちゃんと使い切るにはどうしたらいいか考えます。野菜のヘタを使うような取り組みも素晴らしいですが、実際には、家庭では、食材を使いきれなくて腐らせてしまうことが多い。だから買い物でも買いすぎないで、今あるもので調理することを、考えます。

 

一目で何がどのくらいあるかわかるように、常に冷蔵庫の中も整理しておきます。そうすることで、無駄をなくすことができます。
それ以外にも、例えば、鱗に傷がついた魚など、売れないB級品を使おう、という取り組みも多いのですが、その一方でその漁の仕方っていうのが、網でバーっと採って、それで本当に採りたい魚以外のものも消費しょう。というのは、ちょっと違うと思います。そういうことをきちんと勉強して、自分は何を買うべきかを、意識するようになりました。

 

身近なところでは、もちろんエコバッグを使っています。7年ぐらい前に友人からもらったものだそうです。ずいぶんと早くから使っています。ストローは使わなくなりました。プラスチック容器でテイクアウトすることも減りました。
そして何より、DaiDaiに関わるようになって、持続性ってなんだろうっということについて、思いを馳せる時間が増えました。

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